危険はそこら中に潜んでいる。気高き戦士よ、心に留めるがいい。そして、デカい銃を装備するのだ。魔法近接攻撃も悪くないが、追い詰められた時に頼りになるのはやはり銃だ。『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』の本質は撃ちまくって戦利品をゲットすることにある。冒険を共にすることになる高火力な武器について知っておくことが君の命運を左右する。

ワンダーランズの世界には何百万という数の銃が存在し、それぞれの銃は形状や特性が異なる無数のパーツやアタッチメントがランダムに組み合わされてできている。しかし、これらの武器は大枠では6種類の基本カテゴリに分別でき、それぞれが冒険中に手に入る6種類の弾薬に対応している。以下にその6種類を紹介しよう。

ピストル

手ぶれの少ない安定した狙いに自信があれば、ピストルはおすすめの武器だ。危機的状況を切り抜けるヘッドショットの練習や、そこらの雑魚との近距離から中距離の戦闘に役立つサイドアームである。

サブマシンガン

サブマシンガンは高い連射速度を誇り、近くの敵に灼熱の鉛弾を嵐のように浴びせることができる。耐久力のある敵を倒そうとすると一瞬で残弾を食い尽くしてしまうため、全弾無駄にしないよう気を付けることだ。

アサルト・ライフル

確実に、継続的にダメージを与えることができるアサルト・ライフルで敵勢力を削っていこう。ほとんどの距離で有効に戦える汎用性の高い破壊兵器だが、マガジンの残り弾数には気を配ろう。 

ショットガン

敵の目の前で強力な射撃をお見舞いするのがお好みなら、ショットガンが最適だ。弾は拡散するため距離が離れると威力が落ちるが、接近時の一撃は特筆すべきものがある。

スナイパー・ライフル

遠隔から標的を仕留める狩人には必須の武器で、敵に存在を気付かれる前に倒すことができる。もっとも、顔面めがけて剣を振り回すスケルトンが突進してくるようなときは、高倍率スコープを覗いている場合ではなくなる。

重火器

重火器は爆風ダメージを利用して敵の集団を一掃するのに向いている。リロードには時間がかかるため、数少ない攻撃を外さないように注意しよう。

フェイトメーカーは冒険で成長するにつれて3個の追加武器スロットがアンロックされ、“歩く武器庫”状態となる。一部の銃には攻撃力をさらに強化するエレメンタル・ダメージタイプが設定されていたり、状況に応じて発射モードを切り替えられる機能が備わっていたりする。銃のレア度は戦いにおける有効性を測る指標のひとつで、希少なレジェンダリー銃には最高の攻撃力、ステータス強化、戦闘効果が備わっている。 

6種類の弾薬を有効に使うためにも、なるべく多様な武器を装備することが重要となる。サブマシンガンを4丁も装備した状態でサブマシンガンの弾薬を撃ちきってしまったがために、戦いの真っ最中に「カチャカチャ」という弾切れの音を聞くほど悲しい状況はないだろう。

ワンダーランズに存在する各種の銃は、定評のある複数の優れたメーカーが作り出している。メーカーごとに作る武器に独特の個性があり、独自の機能も備わっている。以下に各メーカーの特徴を説明しよう。

ダリア

生死を分けるような銃撃戦において多様性は重要なスパイスとなる。そこでダリア製の銃のサブ射撃モードを活用しよう。銃ごとに挙動は異なり、たとえばフルオートでは引き金を引きっぱなしにして右に左に銃撃を浴びせられる一方、きれぎれに発射されるバースト射撃では連続して発砲するのに何度も引き金を引く必要がある。

ブラックパウダー

スケルトンをヘッドショットで浄化しようとする射撃の名手なら、ブラックパウダー製の銃を使うといい。クリティカル・ヒットが発生すると、ボーナスとして跳弾が発生し近くの敵にもダメージを与えてくれる。また、ブラックパウダー製のピストルは引き金を引くのと同じくらいの速度でリロードできるため、どんどん撃っていこう。

フェリオール

粗悪な銃を我慢する必要はない。ポリモーフの魔法を使えば、フェリオールの銃は姿を変えて、翼の生えたブラスターやあたりを跳ね回る爆弾として放てるようになる。そして攻撃後はただちに手元に再出現するので、また好きなだけ放って楽しもう!

ストーカー

ストーカー製の銃は驚くほどの連射速度を誇るため、使用する者は一切の不安を忘れて破滅の流れに身を任せることができる。しかし素早い連射は弾薬の消費を早めるため、ウキウキと引き金を引く前に残弾数を確認しておこう。

トーグ

今度の冒険者は爆発に次ぐ爆発が大好きだと聞きつけたトーグは、自社の開発チームを総結集し、すべての銃にあらん限りの爆発と燃焼が発生するようにしてくれた。一部の銃が発射する爆弾は敵に引っ付いたのちに激しく燃え上がり、燻された灰の山に相手を変えてしまうのだ。

スカルダッガー

なんらかの錬金術的な機構のおかげで、スカルダッガー製の銃は耐久中の魔力から弾丸を生成するため、リロードする必要がない。しかし魔法にも限界があるため、永遠に撃ち続けられるわけではない。どこかの時点で引き金から指を離し、オーバーヒートした銃が冷却するのを待つ必要がある。

ハイペリウス

照準使用時に魔法の盾を発生させるため、ハイペリウス製の銃は射撃中も多少の防御が期待できる。また、発射を続けるほど精度が上がるため、途切れさせずにマガジン1本を撃ちきると効果的である。